LibreOffice活用講座
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PDFを作成する

Drawなど、LibreOfficeを使用して作成した文書は、PDF版を作成することができます。
PrimoPDFのようなフリーウェアを使用すれば、PDF印刷が可能ですが、LibreOfficeのPDF機能は、 もう少し使いやすくなっています。
PDF出力機能は、MS Officeには長い間取入れられて来なかった昨日です、 しかし、ビジネスの場合には、送付先に変更を加えられたくないため、 また、ファイル内に隠れた機密情報を流出させるのを防ぐため、 PDF変換することが必要です。
なぜなら、MS Officeのファイルには、他のファイルの内容をまるまる貼り付けることが、 可能であり、このため、意識せずに、Wordファイルの中に機密情報の入ったExcelファイルを 含んでしまうこともあります。
コンピュータリテラシーがある程度高くないと、こうした意図しない情報流出が、 当然ながら起こりえます。
妙にサイズの大きなファイルなどは意図しない情報が含まれていないか、確認しましょう。
これは、LibreOfficeにもあり得る危険性です。
すなわち、WordやExcelのファイルを社外に気軽に送ってしまうと、 機密情報が漏れる可能性があります
実際に簡単なレポートを書いてみました。
内容はどうでも良いのですが、題材として、初歩の運動方程式を使ったレポートです。
内容は、文章部分、図、数式とに分かれます。
文章部分は、ブロックごとに独立しており、図と同じように、 好きな大きさで好きな場所に貼り付けます。
こうしてパーツをバラバラに作成し、貼り付けてゆけば、レポートが完成するので、 内容の推敲を別にすれば、作業はどんどん進みます。
レポートは、内容に時間を掛けるべきであって、体裁に時間をかけるべきではありません。
Drawの場合は、体裁よくすぐに書けてしまうので、これを使わない手はありません。

どのようなレポートが出来上がったのか、まずは、 PDF出力結果をご参照ください。

内容はともかくとして、宿題レポートには十分使用できる体裁になったと思います。
同様のものをPowerPointで書くこともできますが、Drawのほうが素早く書けると思います。

実際のファイルは、このファイルのとおりです。
ここで計算に使用したCalcファイルはこちらです。

記述詳細法は省略しますが、ファイルをみればおおよそご理解頂けると思います。


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